製造工程

金具師

飾り金具【内金具】

主に使用する材質は銅、真鍮。飾り金具をつける木地の部分に和紙をあてがい、原寸と原型の型紙をつくります。取り付ける箇所に合わせて、金具の長さ、巾寸法を銅板に金取ります。
さらに型紙をのせ、墨をつけた刷毛でぬり不要部分を切断します。

彫り模様を墨または鉛筆で描き、精密な図柄を彫り空白の部分は魚々子まきをします。取り付け箇所に合うように木槌で成形し仕上げます。
仕上げた金具は、電気による純金メッキを施します。

飾り金具【外金具】

主に使用する材質は銅、真鍮。飾り金具をつける木地の部分に和紙をあてがい、原寸と原型の型紙をつくります。取り付ける箇所に合わせて、金具の長さ、巾寸法を銅板に金取ります。
さらに型紙をのせ、墨をつけた刷毛でぬり不要部分を切断します。

彫り模様を墨または鉛筆で描き、精密な図柄を透かし模様に抜いたり、若葉模様に打ち出しします。
そして空白のところへ、たがねで砂目を一面に刻みます。

取り付け箇所に合うように金槌または木槌で成形し仕上げます。仕上げた金具は宣徳色・宣徳墨差し・宣徳いぶし等に色付けをします。

金具師作業

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