製造工程

彫刻師

彫刻

主な材質は姫小松・紅松・檜・朴・アララギ等です。
よく乾燥した木材を用途別に彫刻木地の大きさ・厚さを決め型取りから転写し、切断・切削します。

木取り木地に構図(花鳥・竜・獅子・天人・唐草・家紋)の図柄を鉛筆・毛筆等で書きます。図柄に基づき不要な部分を木工ミシン等で除きノミで荒彫りを施します。

技法には丸彫り(一枚の板に図柄を彫りこみ仕上げたもの)・重ね合わせ彫り(表板・裏板と分けて彫りこみ仕上げたもの)・付け彫り(図柄の各部分を分離して仕上げ、地板に付け台を接着剤で固定し、仕上げた彫り物を積み重ねて空間や深さをつける)の方法があります。

彫刻師作業

ページトップへ